島根・安来で「刃物まつり」 自慢の包丁集め展示即売会

共同通信 / 2019年5月4日 16時21分

島根県安来市で始まった「やすぎ刃物まつり」=4日午後

 島根県安来市で4日、全国各地から集まった職人や業者が自慢の包丁などさまざまな刃物を展示、販売する「やすぎ刃物まつり」が始まった。5日までの2日間、3万2千人の人出を見込む。

 実行委員会によると、安来市は古来の製鉄法「たたら」で作った鋼の積み出し港として、江戸中期から明治にかけて繁栄した「鋼の町」としての歴史を持つ。

 安来市のほか福井県越前市、高知県土佐市などの39業者が出店。包丁やのこぎり、鎌など多くの刃物を並べた。折りたたみナイフを参加費500円で作れる体験コーナーもあり、家族連れでにぎわった。

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