ロシア機が緊急着陸、41人死亡 機体後部半分が焼損

共同通信 / 2019年5月6日 8時33分

モスクワ北西部のシェレメチェボ空港で炎上し、激しく損傷したアエロフロート・ロシア航空の旅客機=5日(AP=共同)

 【モスクワ共同】モスクワ北西部のシェレメチェボ空港に5日夜(日本時間6日未明)、アエロフロート・ロシア航空の旅客機が緊急着陸し、炎上した。ロシア連邦捜査委員会は6日未明、乗客73人、乗員5人の計78人のうち41人が死亡したと発表した。機体の後ろ半分が焼損しており、後部座席の乗客が逃げ遅れて大きな被害が出たもようだ。

 ロシアメディアによると、事故を起こしたのはモスクワから北西部ムルマンスクに向かっていたロシア製のスホイ・スーパージェット100。

 航空当局によると、離陸直後に通信機器に障害が起きたため、機長がモスクワに引き返す決断をした。

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