「泉の広場」噴水撤去、大阪 梅田の地下街名所

共同通信 / 2019年5月9日 12時6分

「泉の広場」で始まった噴水の撤去作業=9日午前、大阪・梅田

 大阪・梅田の地下街で約50年にわたり待ち合わせスポットとして親しまれた「泉の広場」の噴水の撤去作業が9日、始まった。撤去に合わせて開かれたセレモニーに市民ら約30人が参加し、泉と過ごした思い出を振り返った。

 泉の広場は地下街「ホワイティうめだ」の一角にあり、現在の噴水は2002年に登場した3代目。初代は大阪万博が開かれた1970年に設置された。地下街のリニューアルに伴い撤去が決まり、11月には発光ダイオード(LED)を用いて水を表現した新しい施設に生まれ変わる。

 セレモニーでは一般募集した思い出が読み上げられた後、シンボルの少年像が撤去された。

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