レオパレス社長が会見へ、退任か 後任は内部昇格の方向

共同通信 / 2019年5月10日 12時28分

 賃貸アパート大手レオパレス21の深山英世社長が、東京都内で10日に開かれる2019年3月期連結決算の記者会見に出席することが分かった。施工不良問題の責任を取り、退任を発表するとみられる。後任には宮尾文也取締役常務執行役員が内部昇格する方向で最終調整している。

 レオパレスは昨年、屋根裏に住戸を仕切る壁がないなどの不備が見つかったと発表。その後、施工した全約3万9千棟を調査する中で、天井や外壁などで相次いで不備が見つかった。調査は継続中で、不備が拡大する可能性がある。

 レオパレスの外部調査委員会は5月下旬をめどに、施工不良問題の最終報告書を公表する。

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