NY原油、3カ月半ぶり安値 53ドル台、貿易摩擦に懸念

共同通信 / 2019年6月1日 6時20分

 【ニューヨーク共同】5月31日のニューヨーク原油先物相場は大幅続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の7月渡しが前日比3.09ドル安の1バレル=53.50ドルと、2月中旬以来約3カ月半ぶりの安値で取引を終えた。

 トランプ米政権がメキシコからの全輸入品に関税を課すと表明した。貿易摩擦の激化により世界経済が減速し、エネルギー需要が低迷するとの懸念が強まり、売り注文が膨らんだ。

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