高校生平和大使に最多23人選ぶ 核廃絶署名、国連に8月提出へ

共同通信 / 2019年6月5日 13時49分

昨年8月、ジュネーブの国連欧州本部を訪れ、軍縮会議の担当者に約11万人分の署名を提出する高校生平和大使(共同)

 広島、長崎両市の市民団体「高校生平和大使派遣委員会」は5日、長崎市役所で会見し、核兵器廃絶署名を8月にスイス・ジュネーブの国連欧州本部へ届ける22代目の「高校生平和大使」を発表した。今年は16都道府県の高校から、過去最多の23人が選ばれた。

 被爆地からは、広島県立広島高2年の北畑希実さん(16)や鎮西学院高(長崎県諫早市)2年の内山洸士郎さん(16)ら、いずれも高校2年の男女計6人を選出。

 東日本大震災の被災地からは、岩手県立花巻南高2年の佐藤優水さん(16)、いわき秀英高(福島県いわき市)2年の斉藤帆香さん(16)ら計4人が選ばれた。

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