豪雨災害から1年、復興目指す 住宅再建加速と倉敷市長

共同通信 / 2019年6月27日 20時18分

報道各社の合同インタビューに応じる岡山県倉敷市の伊東香織市長=27日午後、倉敷市

 昨年の西日本豪雨で甚大な被害が出た真備町地区がある岡山県倉敷市の伊東香織市長が27日、豪雨から1年を迎えるのを前に、報道各社の合同インタビューに応じた。「被災者と一緒に一日も早い復興を目指す」として、住宅再建の取り組みを加速させていく決意を改めて述べた。

 伊東市長は、7千人以上が今なお仮住まいを余儀なくされていることに触れ「被災者が早く元の場所に帰れるようにしたい」と強調。災害公営住宅の整備を進めるほか、住宅再建の費用を補助していく方針を重ねて表明した。仮設住宅の高齢者らに対する見守り訪問を引き続き実施し、体調をケアする考えも示した。

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