千葉市議選で白票を少なく集計 「開票遅れ」、主査を停職

共同通信 / 2019年6月28日 17時22分

 4月7日投開票の千葉市議選で開票結果の帳尻を合わせるため白票を8票少なく集計したとして、市稲毛区選挙管理委員会は28日、同区開票所の集計責任者だった男性主査(49)を停職1カ月の懲戒処分とした。聞き取りに「結果確定が予定より1時間遅れプレッシャーがあった」と説明したという。

 区選管などによると、4月7日深夜の開票作業中、投票総数が投票者数よりも多くなり、確認した結果、点字票の二重計上などが判明。主査は該当部分の修正後も一部が未修正と思い込み、数を合わせようと無効票のうち白票を実際より8票減らして処理した。当落に影響はなく、刑事告発などはしないとしている。

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