「アニメ通して福島知って」 ロンドンで制作会社社長が講演

共同通信 / 2019年7月3日 11時18分

2日、英ロンドンでアニメを視聴する英国人ら(共同)

 【ロンドン共同】東日本大震災や東京電力福島第1原発事故で大きな被害を受けた福島県三春町でアニメ制作を手掛ける「福島ガイナ」の浅尾芳宣社長(50)が2日、英ロンドンで講演し、日本文化に親しみを持つ英国人らに「アニメを通して福島に興味を持ち、震災後の(東北の)現状も知って足を運んでほしい」などと訴えた。

 同社は、人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を手掛けた関係者らが震災後、三春町に設立。

 「ジャパン・ハウス・ロンドン」で講演した浅尾氏は、仮設住宅で支援し合う被災者らの日常を描いたアニメなど2作品を上映し、作品の風景に込めた復興への思いを説明した。

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