首相、大津市の事故現場で黙とう 園児ら16人死傷

共同通信 / 2019年7月6日 18時51分

保育園児ら16人が死傷した大津市の交通事故現場を訪れ、黙とうする安倍首相(右から2人目)ら=6日午後

 安倍晋三首相は6日、保育園児ら16人が死傷した大津市の交通事故現場を視察した。参院選の自民党候補者を応援するため、滋賀県内を遊説した際に立ち寄った。地元の党関係者らから事故状況について説明を受けた後、静かに黙とうした。

 首相はこの事故などを受け、園児が集団で移動する経路の安全確保策を取りまとめるよう指示。政府は先月、保育施設周辺への「キッズゾーン」新設を検討する方針を決めた。

 事故は今年5月、交差点で信号待ちをしていた散歩中の園児らの列に車が突っ込み、園児2人が死亡、園児と保育士計14人が重軽傷を負った。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング