震災避難者が5万271人に 7月、前月比394人減

共同通信 / 2019年7月30日 19時34分

 復興庁は30日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故による全国の避難者数が、7月10日時点で5万271人だったと発表した。前回6月11日時点から394人減った。震災直後の避難者数は推計47万人。

 避難先は全国47都道府県の985市区町村。都道府県別は福島が最多の1万1063人。東京4385人、茨城と埼玉各3308人が続いた。

 岩手、宮城、福島3県から県外に避難している人は計3万6535人。施設別では、仮設住宅や民間賃借住宅で暮らす人が2万5837人で、親族・知人宅が2万4210人、病院などが224人だった。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング