琵琶湖で僧侶が「棹飛び」 滋賀・近江八幡の伊崎寺

共同通信 / 2019年8月1日 17時12分

滋賀県近江八幡市の伊崎寺で行われた「伊崎の棹飛び」=1日午後

 滋賀県近江八幡市の伊崎寺で1日、比叡山で「百日回峰行」を終えた僧侶が、岩場から突き出た角材から約7メートル下の琵琶湖に飛び込む毎年恒例の「伊崎の棹飛び」が行われた。

 東京都など7都県の僧侶12人が志願し参加。13回目の僧侶もいた。お経とほら貝の音が鳴り響く中、長さ約13メートルの角材の先端まで僧侶が1人ずつ歩いて進み、手を合わせて飛び込むと白い水しぶきが上がった。飛び込む前に群馬県吉岡町の東漸寺の河合乗信さん(32)は「正直恐怖はあるが、一生懸命に務めていきたい」と話した。

 棹飛びは約1100年前の平安時代から続く伝統行事。

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