新潟・上越で今年最高40.3度 台風の暖気やフェーン現象

共同通信 / 2019年8月14日 18時18分

気温が上昇した新潟県三条市のJR燕三条駅前。手元の温度計は39.8度を示した=14日午後2時58分

 14日、大型の台風10号の影響で南から暖気が流れ込み、高気圧に覆われ晴れた地域では気温が上昇した。新潟県上越市で午後0時54分に40.3度を記録した。40度を超えたのは今年初。5月26日に北海道佐呂間町で観測された今年の最高気温39.5度を更新した。

 気象庁によると、北陸など日本海側は山越えの乾いた熱風が吹き下ろす「フェーン現象」も発生し、気温上昇に拍車を掛けた。15日も北陸で猛暑が続く見通しで熱中症対策が求められる。

 新潟県三条市の運動公園では暑さの中、少年サッカーの試合が行われた。保護者は「熱中症の子が出るのではと、ひやひやしていた」と汗を拭った。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング