政府、韓国にミサイル情報提供へ 最大射程は約2500キロ

共同通信 / 2019年10月3日 23時20分

北朝鮮の国防科学院が2日に東部の元山湾で行った新型の潜水艦発射弾道ミサイル「北極星3」型の発射実験。朝鮮中央通信が報じた(朝鮮通信=共同)

 政府は、北朝鮮が2日に発射した弾道ミサイルに関し、韓国の要請に応じて日本の情報を提供する方針を固めた。政府関係者が3日、明らかにした。11月に有効期限が切れる日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)に基づく対応。日本は協定の重要性を訴え、破棄決定の撤回を韓国に促す考えだ。河野太郎防衛相は、ミサイルの最大射程は約2500キロに達するとの分析を明らかにした。日本のほぼ全域が射程に入る。

 河野氏は3日夜、エスパー米国防長官と電話会談し、北朝鮮対応で日米の連携や日米韓の協力が重要だとの認識を確認した。

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