福島・双葉郡の避難者ら交流 4月再開のサッカー施設で

共同通信 / 2019年10月5日 17時19分

双葉郡の住民らが交流するイベントで、ちゃんこを作るタレントの貴乃花光司さん=5日、福島県のJヴィレッジ

 東京電力福島第1原発事故の避難区域を抱える福島県双葉郡の住民らが交流するイベント「ふたばワールド2019」が5日、原発事故の対応拠点となり、4月にサッカー施設として全面再開したJヴィレッジ(同県楢葉町、広野町)で開かれた。

 好天に恵まれ、避難先などから約3万2500人が来場。大相撲の元横綱、貴乃花光司さんが直径1.5メートルの大鍋で地元野菜や鶏つくねが入った塩ちゃんこを作り、千人に振る舞った。

 会場では、浪江町のご当地グルメ「なみえ焼そば」や広野町産バナナ「綺麗」などを販売。サッカーの体験コーナーもあり、にぎわった。

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