世田谷一家殺害、ハンカチで情報 フィリピン北部の刃物巻き方酷似

共同通信 / 2019年12月13日 13時6分

 東京都世田谷区の住宅で2000年12月、宮沢みきおさん=当時(44)=の一家4人が殺害された事件で、警視庁成城署捜査本部は13日、現場で見つかった包丁の柄をくるんでいたとみられるハンカチについて、フィリピンで同様の使い方をしているとの情報が複数寄せられたと明らかにした。フィリピン北部のイロコス地方などで、軍人やギャングが刃物の包み方として用い、動物を殺す際や儀式に使う場合もあるという。

 捜査本部は国際刑事警察機構(ICPO)を通じ、フィリピン当局に対し情報提供を求めるとともに、現地への捜査員派遣も検討している。

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