米、カルテル疑いの邦人2人訴追 司法省が発表、HDD部品巡り

共同通信 / 2020年2月15日 9時52分

 【ロサンゼルス共同】米司法省は14日、ハードディスクドライブ(HDD)の部品販売を巡る価格カルテルに関わった疑いで、ばね製造大手ニッパツ(横浜市)でセールス部門トップを務めていた日本人2人を訴追したと発表した。同社は米独禁法に違反したとして調査を受け、昨年7月、司法省との間で2850万ドル(約31億円)の罰金を支払う司法取引に合意したと公表していた。

 同省によると有罪となった場合、最大で禁錮10年と罰金100万ドルが科される可能性がある。罰金は被害額などにより増えることもあるという。

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