北朝鮮ミサイル変則軌道 400キロ飛行、新型か

共同通信 / 2020年3月21日 18時13分

 【ソウル共同】韓国の聯合ニュースは21日、北朝鮮が同日発射した短距離弾道ミサイルと推定される2発が変則的な軌道で飛行していたことが確認されたと報じた。北朝鮮が米韓のミサイル防衛に対抗して開発、昨年発射実験を繰り返した新型の可能性がある。

 2発は北西部・平安北道宣川付近から発射された。北朝鮮上空を横断する形で約410キロ飛行、日本海に落下した。陸上レーダーでより多くのデータを収集できる経路設定で、飛行性能や軍部隊の発射能力を検証する狙いがあったとみられる。

 北朝鮮は今月2日と9日に、「超大型多連装ロケット砲」を発射。飛距離は最大約240キロだった。

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