ろくでなし子訴訟、7月判決へ 最高裁、有罪維持か

共同通信 / 2020年6月4日 17時42分

 最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は4日までに、自分の女性器の立体データを提供したとして、わいせつ電磁的記録頒布などの罪に問われたペンネーム「ろくでなし子」の漫画家五十嵐恵被告(48)の上告審判決を7月16日に言い渡すと決めた。結論を変更する際に必要な弁論が開かれないため、罰金40万円とした一、二審判決が維持される公算が大きい。

 被告は2013~14年、東京都内のアダルトショップで、自分の女性器をかたどった石こう作品を展示。活動資金を寄付した人に、女性器の形状を3Dプリンターで再現できるデータも配った。

 公判ではわいせつ性の基準の判断が最大の争点となった。

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