北九州で半数ずつの分散登校開始 感染防止、1学級20人以下に

共同通信 / 2020年6月5日 10時44分

健康状態の確認を受ける北九州市立大谷中の生徒=5日午前、北九州市(名札を画像加工しています)

 新型コロナウイルス感染者の確認が連日続く北九州市で5日、感染拡大を防ぐための分散登校が始まった。原則、学級を2分割し、小学校は1日おきに、中学校は午前と午後に分けて登校。一度に授業を受ける人数を1学級20人以下に絞った。

 戸畑区の市立大谷中では午前8時ごろから、約半数の生徒がマスク姿で登校した。校舎に入る前に体温を測定し、手指の消毒をした。教室では机を1メートル以上離し、窓を開けて換気する対策を取った。午後には残る半数の生徒が登校する。

 寺田訓康校長は「生徒も保護者も安心できるような環境をつくっていきたい」と強調した。

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