「オスプレイが危険飛行」 基地監視の市民団体が発表

共同通信 / 2020年7月2日 18時9分

相模原市の上空を飛行する米軍の輸送機オスプレイ=6月29日(リムピース提供)

 基地を監視する市民団体「リムピース」は2日、神奈川県の米軍厚木基地に飛来した輸送機オスプレイが、市街地の上空でプロペラの角度を変え、固定翼モードから垂直離着陸モードに切り替える操作をしていたと発表した。オスプレイはこの操作時に事故が多いといい、「極めて危険だ」と批判した。

 同県大和市で記者会見したリムピースの金子豊貴男共同代表によると、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に所属するMV22オスプレイ4機が6月29日、厚木基地に飛来した。

 このうち1機が相模原市南区の上空で、垂直離着陸モードに入るためにプロペラを斜めにしているところをメンバーが撮影した。

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