関電の子会社元社長が商品券受領 元高浜町助役から400万円相当

共同通信 / 2020年7月22日 12時43分

大阪市の関西電力本店

 関西電力は22日、金品受領問題で子会社「KANSOテクノス(旧環境総合テクノス)」(大阪市)の今井武元社長が福井県高浜町の元助役森山栄治氏(故人)から400万円相当の商品券を受領していたと発表した。関電が設置した第三者委員会の報告書の発表以降に新たな受領が明らかになったのは初めて。内部通報窓口に投書が届き、関電が調査していた。

 阿川毅コンプライアンス推進室長は22日、大阪市内の本店で記者会見を開き「重く受け止めており、心からおわび申し上げる」と謝罪した。

 第三者委は報告書で、子会社関係者で金品受領を認定したのは関電プラントと関電不動産開発のみとしていた。

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