お盆休み、激しい混雑なく最終日 例年の風景一変、交通機関は閑散

共同通信 / 2020年8月16日 19時45分

JR新大阪駅からマスクやフェースシールドを着けて東京行きの新幹線に乗り込む乗客ら=16日午前8時51分

 今夏のお盆休みは、新型コロナの感染拡大が影響し、各交通機関とも激しい混雑がないままだった。16日は休み最終日の日曜で、例年なら帰省した古里や観光地からのUターンラッシュとなり、上り線を中心に午前中から夜まで混み合うが一変。新幹線、空の便、高速道路はいずれも閑散としていた。

 JR各社によると、16日午後、東海道新幹線の自由席乗車率は最高で50%にとどまった。東北、上越、北陸、九州の各新幹線も50%以下が目立った。

 今回のお盆は新幹線や空の便の予約が低調で、多くの空席が残ったまま。JR東京駅や羽田空港も、これまでの長期休暇のような混雑はなく、静かだった。

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