少年は失踪後に包丁入手か、福岡 21歳女性刺殺事件

共同通信 / 2020年8月31日 11時16分

女性が刺殺される事件があった「マークイズ福岡ももち」=福岡市中央区

 福岡市中央区の商業施設で、アルバイト吉松弥里さん(21)が刺殺された事件で、福岡県警が銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した自称無職の少年(15)=住所不詳=が入所していた更生保護施設から失踪した際、凶器とみられる包丁を所持していなかったとみられることが31日、捜査関係者への取材で分かった。中央署捜査本部は失踪後に包丁を入手したとみて調べている。

 捜査関係者によると、施設側が県警に行方不明届を出した際、所持品はないと説明。施設から包丁が持ち出された形跡もなかったと話しているという。少年は26日に福岡県内の更生保護施設に入所したが、27日に無断でいなくなった。

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