社民、2幹部の離党を承認 照屋氏は残留、所属議員2人に

共同通信 / 2020年12月24日 12時20分

 社民党は24日午前、国会内で常任幹事会を開き、立憲民主党への合流を表明した吉田忠智幹事長と吉川元・副党首の離党を承認した。福島瑞穂党首は、離党するとみられていた照屋寛徳衆院議員について「党に残る」と明言した。社民所属国会議員は福島、照屋両氏の2人になる。

 福島氏は常任幹事会で「党が大変な状況だが、新生社民党として頑張っていく」と述べ、党勢の立て直しを急ぐ考えを強調した。照屋氏は次期衆院選に出馬しない意向を示している。

 常任幹事会では、同党元衆院議員の服部良一氏を新たな幹事長兼選対委員長に充てる人事を決定した。

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