迎春でパンダに贈り物、和歌山 「2021」かたどった氷と門松

共同通信 / 2020年12月29日 16時22分

「2021」の数字をかたどった氷とジャイアントパンダの彩浜=29日午前、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールド

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で29日、迎春にあたり、ジャイアントパンダで雌2歳の「彩浜」に「2021」の数字をかたどった氷と門松が贈られた。新年の幸せを願ってのプレゼントで、彩浜が7頭のパンダ家族を代表して受け取った。

 誕生時の体重がわずか75グラムだった彩浜は、約73キロに成長。11月には妹も生まれた。門松はパンダが食べ残した竹の幹で作られ、高さ約1メートル。この日、屋外運動場に出てきた彩浜は、一対の門松を倒してかじったり、氷を抱えてでんぐり返りを繰り返したりして、元気よく遊んだ。

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