ラベルのないペット飲料広がる 剥がす手間省き、プラゴミ削減

共同通信 / 2021年1月7日 15時47分

サントリー食品インターナショナルのラベルのない炭酸飲料(左)と茶飲料

 ペットボトル飲料のラベルをなくす取り組みが広がっている。捨てる際にラベルを剥がす手間が省けるほか、プラスチックゴミの削減にもつながる。各社はインターネット通販向けに「ラベルレス」の商品を積極的に投入している。

 新型コロナウイルスの流行を背景にネットを利用して、箱単位で飲料を購入する人が増えており、各社はラベルレス商品の情報を箱などに記載している。

 サントリー食品インターナショナルは2020年11月、主力の「サントリー天然水スパークリングレモン」と「伊右衛門」のラベルレス商品を発売した。

 顧客の「処分の際、ラベルやシールを剥がすのが面倒」という声に応えた。

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