元慰安婦の支援者ら日本批判 ソウルの大使館前で集会

共同通信 / 2021年1月13日 18時28分

13日、ソウルの日本大使館前で開かれた集会で発言する「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」の李娜栄代表(共同)

 【ソウル共同】旧日本軍元従軍慰安婦の女性らへの賠償支払いを日本政府に命じたソウル中央地裁の8日の判決以後、初めてとなる支援団体の「水曜集会」が13日、ソウルの日本大使館前で開かれ、参加者は判決を履行しない立場を示したとして日本政府を批判した。

 「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」の李娜栄代表は、国家は外国の裁判権に服さないとの「主権免除」原則を日本政府が隠れみのに使い、判決が日韓関係を破綻させると「逆攻勢」をかけていると主張。

 「20世紀最大の人権侵害に挙げられる慰安婦問題の不法性と責任を率直に認め、被害者に謝罪するよう要求する」と述べた。

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