ジムやカフェ利用可能に、韓国 経営者らの反発受け、規制緩和

共同通信 / 2021年1月16日 18時8分

営業停止の解除を求めデモを行うスポーツジムの業界団体関係者ら=8日、ソウル(聯合=共同)

 【ソウル共同】韓国政府は16日、新型コロナ対策で禁止してきたスポーツジムやカラオケの営業、持ち帰りだけ認めていたカフェでの飲食を18日から容認する規制緩和策を発表した。

 感染拡大がやや落ち着いたことや、打撃を受けたジム経営者らが政府に損害賠償を求めるなど反発の動きが広がったことも影響した。

 韓国はコロナ「第3波」に見舞われ、昨年12月には新規感染確認者が千人を超える日が相次いだ。一部業種の営業や5人以上の私的会合を禁止するなど防疫措置を強化し、今月11日以降は400~500人台で推移。保健当局は16日「ピークを越え、明らかな減少局面に入った」と説明した。

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