室伏長官、神妙に「受け止めた」 組織委の合同懇談会

共同通信 / 2021年2月12日 20時28分

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事会と評議員会の合同懇談会に出席した理事には、重苦しい表情が目立った。かつて組織委スポーツディレクターとして森喜朗会長と共に大会準備に携わったスポーツ庁の室伏広治長官は12日、会長の辞任を受けて「ご本人の判断で辞任されるということで、われわれも受け止めた」と神妙な面持ちで語った。

 後任会長には「大会まで6カ月で、かなりの手腕が求められる」との考えを示した。

 組織委理事で日本スポーツ協会の泉正文専務理事は、川淵三郎氏が後任とみられた人事も白紙となり「このドタバタは何だったんだろう」と、こぼした。

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