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横綱・鶴竜が現役引退、優勝6度 年寄「鶴竜」襲名、モンゴル出身

共同通信 / 2021年3月24日 14時15分

横綱鶴竜

 大相撲の第71代横綱鶴竜(35)=モンゴル出身、陸奥部屋=が春場所11日目の24日、現役を引退した。同日の日本相撲協会理事会で承認された。年寄「鶴竜」を襲名し、今後は後進の指導に当たる。

 進退を懸けて出場する意向を示していた春場所を左脚負傷により休場し、5場所連続休場中だった。昨年11月場所後に横綱審議委員会で引退勧告に次ぐ重さの「注意」を決議されていた。昨年12月に親方となる条件の日本国籍を取得した。

 優勝6度。横綱の引退は2019年初場所の稀勢の里以来で、最高位は白鵬だけとなった。

 鶴竜は01年九州場所で初土俵。14年春場所後に横綱に昇進した。

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