1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 社会
  4. 社会

関電、大飯原発3号機の運転再開 配管交換完了、計5基に

共同通信 / 2021年7月3日 21時30分

関西電力大飯原発3号機=2019年5月、福井県おおい町(共同通信社ヘリから)

 関西電力は3日、定期検査中の大飯原発3号機(福井県おおい町)の原子炉を起動し、運転を再開した。30日から営業運転に入る見通し。定検中に傷が見つかった配管の取り換えが6月上旬に完了した。

 県内では他に関電の大飯4号機と高浜原発3、4号機(高浜町)、運転開始から44年を超えて再稼働した美浜原発3号機(美浜町)が運転している。関電によると、計5基が同時に稼働するのは2011年7月以来、約10年ぶりで、東京電力福島第1原発事故後の新規制基準下で初。

 大飯3号機では、昨年7月からの定検で、蒸気発生器周辺の配管の溶接部分内側に、傷が見つかり、運転再開が遅れていた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング