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中国・習近平主席、チベット視察 党総書記訪問は30年ぶり

共同通信 / 2021年7月23日 20時2分

ポタラ宮(奥)を訪れた中国の習近平国家主席(左から4人目)=22日、中国チベット自治区ラサ(新華社の「微博(ウェイボ)」から、共同)

 【北京共同】23日の新華社電によると、中国の習近平国家主席(共産党総書記)は21、22両日、チベット自治区ラサなどを視察した。党総書記が同自治区を訪問したのは約30年ぶり。抑圧的な少数民族政策に米欧が厳しい目を向ける中、チベット「解放」70年に合わせて統治の成果を強調、国家の統一を死守する姿勢をアピールする狙いだ。

 ラサにある、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマの居住地だった世界遺産、ポタラ宮などを訪問。少数民族や宗教事情について報告を受け、住民らと交流した。

 チベットでは、習指導部下で「中国化」政策や愛国教育を強化してきた。

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