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巨額横領で破産も視野に 兵庫県造園建設業協会

共同通信 / 2021年8月27日 19時32分

 兵庫県造園建設業協会(神戸市兵庫区)の女性事務員が銀行から不正に融資を引き出し着服した疑いがある問題を巡り、同協会の橋本渉会長は27日、総額約1億円に上る使途不明金を銀行に返済するめどが立たないとして、協会の破産手続きに入ることも視野に対応を検討すると表明した。

 神戸市で記者会見した橋本会長によると、既に約2500万円分の横領事実を確認。金額はさらに膨れ上がるとみられるが、女性側の返済意思は確認できていないという。女性は協会の事務全般を1人で担い、日常的なチェック体制は機能していなかった。

 同協会は業務上横領などの容疑で近く兵庫県警に告訴する方針。

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