1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 社会
  4. 社会

浪江駅周辺、木材基調で町づくり 隈研吾さんらに設計依頼

共同通信 / 2021年9月5日 16時17分

協定を締結し、写真に納まる隈研吾さん(左から2人目)と福島県浪江町の吉田数博町長(同3人目)ら=5日午後、浪江町役場

 東京電力福島第1原発事故で帰還困難区域が面積の約8割を占める福島県浪江町のJR浪江駅周辺の開発について、町は建築家の隈研吾さんらに設計・デザインを依頼すると決め、5日協定を結んだ。林業が盛んだった町の歴史を踏まえ、木材基調の設計を得意とする隈さんに目を付けた。隈さんは記者会見で「復興につながる町づくりを実現する」と力を込めた。

 2024年度以降、駅周辺の約8ヘクタールに商業施設や公営住宅を整備する。太陽光発電による電力供給など再生可能エネルギーの活用にも重点を置く。

 吉田数博町長は「復興へと歩みを続ける姿を目に見える形で町民に示すことが重要」と強調した。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング