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戸籍の漢字に読み仮名、法制化へ 「キラキラネーム」も議論

共同通信 / 2021年9月16日 17時13分

法制審議会であいさつする上川法相(前列右から2人目)。同右端は内田貴会長=16日午後、法務省

 上川陽子法相は16日、家族関係などを示す公文書「戸籍」に記された氏名の漢字に、読み仮名を付ける検討を法制審議会に諮問。個人データを検索しやすくすることで行政の事務処理を効率化する。法務省は関係法令の改正案を2023年の通常国会に提出したい考えだ。

 24年にマイナンバーカードの海外利用が始まるのに合わせ、氏名をローマ字表記できるようにする目的も。「キラキラネーム」など漢字本来と異なる読み方がどこまで許容されるかなどを議論する。

 出生届には「よみかた」の記入欄があり、自治体は住民基本台帳で事実上把握している一方、戸籍に反映される仕組みにはなっていない。

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