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ブラジルに35メートル大仏建立 リオのキリスト像上回る

共同通信 / 2021年9月22日 20時43分

ブラジル南東部エスピリトサント州イビラスに建立された大仏=2020年11月(ビトル・ノゲイラ氏撮影、共同)

 【サンパウロ共同】ブラジル南東部の寺院に高さ35メートルの大仏が建立され、このほど地元関係者の式典が行われた。日本人僧侶らの支援で建設され、大仏としてアジア以外では最大という。リオデジャネイロにある巨大キリスト像(30メートル)も上回る。

 エスピリトサント州イビラスの丘にある曹洞宗の寺院「白雲山禅光寺」の敷地に建てられた「イビラス大仏」。鉄筋コンクリート製で重さ350トン。高さでは台座を含む全長が約13メートルの鎌倉の大仏や約18メートルの奈良・東大寺の大仏よりも大きい。

 建立を実現させた同寺の住職は、1978年から5年ほど日本で修行した。

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