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ドイツ第1党、連立へ折衝開始 第3、4党の動向が鍵

共同通信 / 2021年10月4日 6時2分

連立政権樹立に向けた予備折衝の会場に到着したドイツ社会民主党(SPD)のショルツ氏=3日、ベルリン(ロイター=共同)

 【ベルリン共同】9月のドイツ連邦議会(下院)選挙で第1党になった中道左派の社会民主党(SPD)は3日、第3党の環境保護政党「緑の党」、第4党の中道、自由民主党(FDP)と連立政権樹立に向けた予備折衝に入った。SPDの首相候補ショルツ財務相は次期首相の座に近いが、政権樹立には両党の連立参加が必要で、その動向が鍵となる。

 SPDのライバルでメルケル首相が属する第2党の保守、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)も3日、FDPとの予備折衝を行い、緑の党とも近く話し合う。選挙で大敗したが、CDUのラシェット党首も両党との連立政権樹立をあきらめていない。

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