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6年以内に台湾有事、今も懸念 前米司令官、習氏に野心

共同通信 / 2021年12月21日 17時21分

米インド太平洋軍のフィリップ・デービッドソン前司令官

 【ワシントン共同】米インド太平洋軍のフィリップ・デービッドソン前司令官(退役海軍大将)は20日、共同通信のインタビューで、中国が統一を目指す台湾を巡る有事が6年以内に起きる「懸念」を今も持っていると述べた。中国の習近平国家主席の権力維持に向けた政治的野心などを根拠に挙げた。上院軍事委員会で3月に同様の考えを証言後、軍内の一部から否定的見解が出ていた。

 デービッドソン氏は、台湾有事は中国軍の侵攻に限らず、ミサイルの集中砲火や海峡封鎖などもあり得ると指摘。中国軍の訓練や演習は「台湾で起こるシナリオ」を想定し、米国の介入を防ぐことを目的としていると強調した。

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