SenseHawkがソフトウエア・プラットフォーム向けに510万ドルを調達

共同通信PRワイヤー / 2020年9月3日 14時43分

AsiaNet 85381 (1463)


 

【東京、ロンドン、シドニー2020年9月3日PR Newswire=共同通信JBN】

*太陽光発電所の開発、建設、運営の効率を向上


顧客による太陽光発電などのインフラストラクチャー施設の開発、建設、運営を優れたインサイトで支援するSaaSプラットフォームであるSenseHawkは3日、シリーズA1資金調達で510万ドルを獲得したと発表した。この投資ラウンドは3億ドルのベンチャーファンドであるAlpha Wave Incubation(AWI)が主導、大手オルタナティブ・アセット・マネージャーであるFalcon Edge Capitalが運営し、アブダビに拠点を持つ最大の地域統括会社(RHQ)の1つであるADQが支援した。既存投資家のSAIF Partnersも追加投資で参加した。


SenseHawkのクラウドベースプラットフォームとアプリケーションモジュールは、太陽光発電所の開発、建設、運営で複数の課題を解決する。SenseHawkのアプリケーションモジュールは、高性能のAI(人工知能)と機械学習モデルの活用により、ソーラー企業がコストを削減し、労働生産性を向上させ、太陽光発電所のパフォーマンスの改善を実現する。


プラットフォームは80以上の顧客が15カ国の28GWを超える太陽光発電資産を分析するために利用しており、世界がますます再生可能エネルギーへと向かう中、同社は事業と顧客ベースを拡大することに注力している。世界中で設置済みの太陽光発電容量は、設置ベースで現在の600GWから2030年には全世界で3000GWに増加する見通しである(https://www.irena.org/-/media/Files/IRENA/Agency/Publication/2019/Nov/IRENA_Future_of_Solar_PV_2019.pdf )。さらに、道路インフラストラクチャー、送電、建設の各業界の顧客にサービスを提供することで既に市場を拡大中で、太陽光発電以外のサービス提供も深化させている。


プラットフォーム上のアプリケーションモジュールは、用地・地勢マネジメント、建設モニタリング、オペレーション、サーモグラフィー、作業管理、ファイル管理を支援する。モバイルアプリはプラットフォームの力を拡大し、データを全情報が即座に利用可能な形で現場技術者に提供する。

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