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PGF生命、「2024年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」を実施

共同通信PRワイヤー / 2024年5月9日 10時20分


第3章:還暦人の不安・備え

■還暦以降の人生で不安に思うこと TOP2は2年連続で「身体能力の低下」「収入の減少」

■人生100年時代への備えとして行っていること 1位「健康診断の受診」2位「貯蓄」

男性では「資産運用(新NISA)」が4位

■万が一への備えとして今後行いたいこと 1位「体力づくり」2位「貯蓄」3位「認知症予防」

■「相続税・贈与税の改正で今年1月1日から制度変更があったこと」の認知率は約3割


第4章:還暦人の「これまで」と「これから」

■「これまでの人生に満足している」5割超 人生満足度は配偶者や子どもがいる人で高くなる傾向

■一番輝いていたのは何歳ごろ? バブル期と重なる「20~24歳」が2割半で最多

■一番大変だったのは何歳ごろ? リーマン・ショック前後の「40~44歳」が2割で最多

■「これまでにボーナスをもらったことがある」7割半、これまでにもらったボーナスの最高額は?

■同窓会での経験“あるある” 3位「地味だった同級生がイケメン・美人に」、TOP2は?

■今までの60年を表わす漢字1字 1位「楽」2位「苦」3位「幸」

■若い頃にドハマりしたゲーム 1位「ドラゴンクエスト」

■過去に開催された万博の思い出エピソード

1位の大阪万博では「父と太陽の塔を見た」「月の石を見て感動した」「迷子になった」など

■今では“ありえない”“不適切だ”と思う、昭和・平成時代ならではのエピソード

学校生活に関するエピソード:「廊下に立たされる」「スポーツ時の水飲み禁止」

恋愛に関するエピソード:「アッシーとメッシーがいた」「固定電話で連絡を取り合っていた」

仕事に関するエピソード:「デスクで喫煙」「簡単に就職が決まった」「就職先に親の挨拶が必要」

お金・バブル景気に関するエピソード:「毎日タクシーで帰宅していた」「ディスコブームだった」

「会社の経費が使い放題」「預金の金利が高かった」など

■これから叶えたい夢や目標 1位「旅行をする」2位「健康に過ごす・健康になる」


 

注:本調査レポートの百分率表示は小数点第2位で四捨五入しているため、

合計しても100%とならない場合がございます。

また、属性別集計において抜粋して表示している場合は、n数を合計しても全体と一致しないことがございます。


◆調査タイトル :2024年の還暦人(かんれきびと)に関する調査   

◆調査対象        :ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする1964年生まれの男女  

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