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【注意喚起】早めの点検・試運転で、エアコンの有効活用を

共同通信PRワイヤー / 2024年5月30日 11時0分

【注意喚起】早めの点検・試運転で、エアコンの有効活用を

熱中症「警戒アラート」「救急搬送」2年で2倍


 2022年に続き、2023年も全国的に記録的な暑さでした。世界及び日本国内の年平均気温は、統計が開始されて以降で最も高い値となりました(※1)。気象庁の予報では、今年の夏も平年より気温が高くなる見通しとなっています(5月21日発表時点)(※2)。 

 夏、特に気を付けなければいけないのが命にも関わる熱中症ですが、その対策のひとつとしてエアコンの有効活用があげられます。メンテナンス不足などで肝心な時にエアコンが使用できなくなることがないよう、独立行政法人製品評価技術基盤機構[NITE(ナイト)、理事長:長谷川 史彦、本所:東京都渋谷区西原]は、本格的な夏を迎える前の早めのエアコン点検・試運転をお勧めします。早めのエアコン点検・試運転は、事故の未然防止にも有効です。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405271334-O6-0326dew8


 統計によれば、対象期間中の「熱中症警戒アラートの年間発表回数」、「熱中症で救急搬送された年間人数」ともに2年で約2倍に増加しています(詳細は後述の図1、図2を参照)。

 熱中症で救急搬送される半数以上が高齢者です。また、熱中症の4割が住居で発生しています(詳細は後述の図3、図4を参照)。熱中症でお亡くなりになった方の中には、エアコンを使用していなかったケースも多数確認されています(※3)。

 エアコンの点検・修理・工事依頼は夏場に集中します。お持ちのエアコンが正常に動作することを早めに確認し、比較的空いているこの時期に、必要に応じた修理などを済ませておきましょう。エアコンを有効に活用して熱中症のリスクを低減し、安全で快適な夏を迎えましょう。


 


エアコン点検・試運転時の5つのポイント(※4)

点検・試運転前の確認ポイント

①電源プラグや室内機のフィルターにほこりがたまっていないか。

②室外機の上や前後など周辺に物を置いていないか、汚れがないか、ドレンホースの排出口がふさがれていないか。

点検・試運転の際の確認ポイント

③(設定可能な)最低温度に設定し、冷房運転で冷風が出るかどうかを10分間試運転して確認。

④さらに30分ほど運転し、以下のような異常がないかを確認。

  ☑ 室内機から水漏れがないか。

  ☑ 異音・異臭がないか(室内機及び室外機)。

  ☑ エラー表示がないか、運転が意図せず停止しないか。

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