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ものづくりのエンターテイナーをめざす「テルミック」。働きやすさ 充実!

共同通信PRワイヤー / 2024年6月3日 9時0分

ものづくりのエンターテイナーをめざす「テルミック」。働きやすさ 充実!

2年連続初任給の引き上げや最長3ヵ月の新休暇制度もスタート。


2024年6月3日(月)

株式会社テルミック


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405301564-O1-DmN41242

2年連続で新卒の初任給を引き上げ

 「ものづくりのエンターテイナー」として、製造業に携わる人たちすべてを楽しく、ワクワクさせる会社を目指す金属部品加工の株式会社テルミック(本社:愛知県刈谷市小垣江町、代表取締役社長:田中秀範)は、若い人たちが前向きに働ける環境づくりの一環として、今春も昨年度に引き続いて新卒初任給の引き上げを実施しました。


 昨年の大卒初任給は、22年よりも2万円増やした23万5千円でした。今年4月は、さらに1万円を上乗せして24万5千円としました。新卒初任給の引き上げに伴って、既存社員の基本給もアップさせています。


給与アップが企業力アップにつながる

 テルミックでは、Webマーケティングの活用やDX化の推進等により、2024年1月期決算は売上高約52億円と過去最高を更新しました。こうした背景のもと社員ファーストの視点から、物価高への対応などもあって、初任給および社員の基本給引き上げを実現させました。この動きは新聞やネット記事で報道され、反響は良好です。X(旧Twitter)でも「働く人にとって安心材料となる」「中小企業でも給与アップの有言実行いいね」といったコメントをいただきました。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405301564-O2-18FY749l


2021年1月期ではコロナショックで約4割売上が減少したものの、1年でV字回復。

2024年1月期決算では過去最高売上を更新


 人手不足が各方面で問題化している昨今、給与増は優秀な人材の確保につながり、企業としての競争力を高めることにもつながると考えます。なお、来年春の新卒採用は5人を計画しています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405301564-O4-dwk15jv6

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405301564-O3-wur1WwE4


 

最長3ヵ月! 新・休暇制度もスタート


 昨年、一昨年に続いて2024年も健康経営優良法人(中小規模法人部門)に認定され、働く環境の整備に力を入れているテルミック。有給取得率は80%を超えており、管理監督者も休暇を取りやすい職場づくりが進んでいます。今期より新たに【サバティカル休暇】制度も導入しました。

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