1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

セキュリティ情報融合基盤 “CURE” のカスタム通知機能を開発

共同通信PRワイヤー / 2024年6月11日 14時0分


 CURE Watcherによって、CUREに蓄積された膨大な情報の中から、自組織関連の攻撃情報などが通知可能となり、CUREを活用した自組織のセキュリティ向上が期待できます。


 CURE Watcherについて、2024年6月12日(水)~14日(金)に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2024」で動態展示を行います。


今後の展望

 CUREはサイバーセキュリティ分野の産学官連携拠点「CYNEXアライアンス」の参画組織向けに開放されており、新機能CURE Watcherも順次利用可能にしていく予定です。


関連する過去のNICTの報道発表

・「セキュリティ情報融合基盤“CURE”を開発」 2019年6月6日

 https://www.nict.go.jp/press/2019/06/06-1.html

・「セキュリティ情報融合基盤 “CURE” を機能強化!」 2020年10月27日

 https://www.nict.go.jp/press/2020/10/27-1.html

・「セキュリティ情報融合基盤 “CURE” のデータエンリッチメント機能を開発」 2022年6月14日

 https://www.nict.go.jp/press/2022/06/14-1.html


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202406101954

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください