千葉商科大学 参加者満足度98%の「自分未来ゼミ」をオープンキャンパスで実施(6/16)
共同通信PRワイヤー / 2024年6月10日 17時20分
2025年度からの1年生必修科目
千葉商科大学(所在地:市川市国府台 学長:原科幸彦)は、2025年度に本学の特長である「実学教育」を未来志向に発展させるため4学部6学科の新たな教育体制に改組します。
6月16日(日)に実施する「オープンキャンパス2024」では、2025年度より全学部1年生の必修科目となる「自分未来ゼミ」説明会を実施します。「自分未来ゼミ」では、企業や社会が期待するスキルやマインドを学び、将来のニーズを予測することで、大学4年間の学びとその先の未来に向けた目標を考えます。
昨年度参加した高校生からは「将来の夢について、今までと違う考え方ができた」「夢を話せる環境でたくさん話をしてみたいと思った」等のコメントと共に「満足度98%」の高評価を得ました。
◆「オープンキャンパス2024」概要 無料 入退場自由 服装自由 オンライン/対面形式
【日 程】 6月16日(日)
【時 間】 リアル10:00~15:00(受付開始9:20)/オンライン10:00~14:00
自分未来ゼミ 12:50~13:10 (リアルのみ)
【会 場】 千葉商科大学 1104教室 (市川市国府台1-3-1) ※徒歩または公共交通機関をご利用ください。
【Webサイト】 URL:https://www.cuc.ac.jp/prospective/event/opencampus/
◆2025年度より4学部6学科の新しい学びの体制へ
予測困難なこの現代社会に自分らしい軸や幅広い視野を身につけるため、学生が主体的に学びを
選択し、学部の垣根を越えて段階的に学びを深められる多様で柔軟な教育プログラムを実施していきます。
これまでの5学部7学科から4学部6学科となり、全学部共通の基盤教育科目やアドバンスト科目が充実。
他学部・他学科履修も可能となり、自分の興味関心に合わせて学びを自由にカスタマイズできます。
【Webサイト】 URL:https://www.cuc.ac.jp/kaiso/
常見陽平准教授(専門:労働社会学・人材マネジメント論)コメント
「自分未来ゼミ」は、1年生が学部・学科を越えて、車座で学生生活や将来の進路について語り合う授業です。インタビュー、グループディスカッション、プレゼンテーションなどコミュニケーションスキルを高める効果を期待しています。毎回、教材の動画を視聴した上で、ディスカッションと発表を行います。主役は学生で、教員はファシリテーターに徹します。学生生活を充実させる、将来の進路についてのビジョンも不安も共有する、学ぶ上で土台となるスキルを身につける場でもあります。学内に知っている学生や教員が増えるというメリットもあります。
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
-
千葉商科大学 フェアトレード大学の学生が企画するエシカルな1週間(7/1~5・一般参加可能)
Digital PR Platform / 2024年6月27日 20時5分
-
千葉商科大学サービス創造大賞2024 「困りごと」 と 「解決方法」を大募集!
Digital PR Platform / 2024年6月27日 14時5分
-
千葉商科大学 キャンパス産のはちみつを、いちかわごちそうマルシェで数量限定販売
Digital PR Platform / 2024年6月26日 14時5分
-
千葉商科大学「第10回全国高校生環境スピーチコンテスト」開催
Digital PR Platform / 2024年6月18日 20時5分
-
千葉商科大学 参加者満足度98%の「自分未来ゼミ」をオープンキャンパスで実施(6/16)
Digital PR Platform / 2024年6月10日 20時5分
ランキング
-
1関東「気動車王国」の離れ小島路線が面白い! 不思議な“右ハンドル”車両 3駅の路線に“スゴイ密度”であるものとは?
乗りものニュース / 2024年6月29日 15時12分
-
2意外な面倒さも? 財布いらずの「スマート支払い」、店側はどう思っているのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年6月30日 8時10分
-
3ウイスキーが「おじさんのお酒」から激変したワケ 市場復活に導いたサントリーのハイボール秘話
東洋経済オンライン / 2024年6月30日 8時20分
-
4「押しボタン式信号」なぜ“押してすぐ青”にならないケースが? 納得の理由があった!
乗りものニュース / 2024年6月29日 16時42分
-
5障害者雇用未達で「社名公表」寸前からの挽回劇 法定雇用率クリアへの3年で見えた成果と課題
東洋経済オンライン / 2024年6月30日 9時0分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください