Fruit Attraction 2024、オープンの4ヶ月前にスタンドスペースの90%以上が予約され、リーダーシップを強化

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202406112015-O2-kw4xuB8c】

マドリード, 2024年6月11日 /PRNewswire/ -- IFEMA MADRIDおよびFEPEXが主催するFruit Attractionは、10月8日から10日にかけてマドリード会場で開催されます。イベントの4ヶ月前にして展示スペースの90%以上が既に埋まっており、今年のエディションに対する期待は非常に高まっています。

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202406112015-O1-yFTU62H2】

 

これまでに65,000 m2の展示スペースが割り当てられており、昨年同時期と比較して39%の増加となっています。これまでに65,000 m2の展示スペースが割り当てられており、昨年と比較して39%の増加となっています。このイベントには55ヶ国から2,000社以上の企業が参加し、70,000 m2の展示が予定されており、145ヶ国から100,000人以上の専門家の来場が見込まれています。

この展示会には、スペインのほぼすべての生産地域および自治州からの参加が確認されており、サウジアラビアや香港などの新市場を含む45ヶ国からの国際的な参加もあります。これは、この新しい展示会のエディションに対する業界の強い取り組みを示しています。

初めて、Fruit Attraction 2024はIFEMA MADRID展示会場の10のパビリオン（1～10）を使用し、マドリード市を生鮮農産物のマーケティングにおける世界的な中心地に変えます。革新、品質、多様性はこの主要なビジネスセンターの重要な特徴であり、世界中の業者や小売業者から10月の重要なキャンペーン計画に欠かせない要素として認識されています。

特定の地域

「セクターの本質を発見しよう」というテーマのもと、果物・野菜業界のこの主要な展示会は、4つの展示エリアを中心に構成されます。今回も、園芸製品を幅広く展示する「生鮮農産物」、業界のバリューチェーン全体を集めた「補助産業」、食品の物流・輸送・コールドチェーン管理のスペースである「生鮮食品ロジスティクス」が最も広く紹介されます。今回の特集は「Innova&Tech」で、バイオテクノロジー・アトラクション（Biotech Attraction）部門とスマート・アグロ（Smart Agro）部門を統合し、植物ゲノム学におけるイノベーション、研究、技術開発に焦点を当てた企業にスペースを提供します。