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タタ・コミュニケーションズ(Tata Communications)がワールドアスレティックスと5年間のホスト放送サービス契約を発表

共同通信PRワイヤー / 2024年6月14日 9時46分

タタ・コミュニケーションズ(Tata Communications)がワールドアスレティックスと5年間のホスト放送サービス契約を発表

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406142169-O1-0KFRlGb4


タタ・コミュニケーションズは、2025年に東京で開催される世界選手権大会を含むワールドアスレティックスシリーズのイベントを含むグローバルなホスト放送局としてのサービスを開始し、「インド全土で戦略的な施策を通じてスポーツを奨励する」というワールドアスレティックスのビジョンを支持します


ムンバイ、インド, 2024年6月13日 /PRNewswire/ -- タタ・コミュニケーションズは本日、ワールドアスレティックスのイベントを含む5年間のグローバルホスト放送サービス契約を発表しました。2025年以降、タタ・コミュニケーションズはワールドアスレティックスの主要な戦略的なサプライヤーとなり、イノベーションと観客のエンゲージメな高みへと引き上げントを新たることを目指しています。


この協業はスポーツの分野では大きな一年の幕開けとなります。2025年3月に南京で開催される世界室内陸上競技選手権大会、5月に広州で開催されるワールドアスレティックス・リレー大会、9月にサンディエゴで開催されるワールドアスレティックス・ロードランニング選手権大会、東京で開催される世界選手権大会も開催されます。


2025年9月13日から21日まで開催される世界選手権大会は、世界中で10億人の視聴者が定期的に集まるイベントです。


タタ・コミュニケーションズは、ワールドアスレティックスが世界中のファン層を魅了して世界規模の陸上競技大会の興奮やドラマを増幅させ、スポーツとの永続的なつながりを築くことを可能にしていきます。


同社ではカスタマイズされた国際的レベルのライブコンテンツを各大陸の放送局に配信して、世界中のファンに協議の様子を配信することを確保する予定です。ホスト放送局として、ワールドアスレティックスというイベントを世界的な没入感で作り上げていくという極めて重要な役割を果たす。さらに、放送局がローカライズされた地域フィードを通じて視聴者体験を向上させながら、つながりを持ったファン層を創出することをタタ・コミュニケーションズが可能にします。


ワールドアスレティックスとの提携により、タタ・コミュニケーションズはそのグローバルメディアプラットフォームを利用して、動画ネイティブのエッジプラットフォームおよびアプリケーションスタックを基盤とし、様々なスポーツ競技のある国際イベントの報道のニーズを満たす、信頼性の高いエンドツーエンドのサポートを提供します。改善されたテクノロジープラットフォームがワールドアスレティックスのファンに素晴らしい視聴体験を提供することになります。

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