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鈴与シンワート、物流DX化推進 無料ウェビナーを開催!!

共同通信PRワイヤー / 2024年6月19日 10時0分

~【物流DX化推進、工場・倉庫管理者必見!】デジタルツインの活用でやってみないと判らないを無くす~


2024年6月19日

鈴与シンワート株式会社


鈴与シンワート株式会社(代表取締役 社長執行役員 德田 康行、本社所在地:東京都港区、以下「鈴与シンワート」)は、2024年8月21日(水)に無料ウェビナー「【物流DX化推進、工場・倉庫管理者必見!】やってみないと判らないを無くす、デジタルツイン技術を用いた工場・倉庫機能向上支援サービスのご紹介」を開催することを発表しました。


「物流2024年問題」や「工場・倉庫・物流センターの自動化・省力化」に取り組むすべての事業者の皆さまのお役に立てるような耳寄り情報をご提供します。ぜひご参加ください。


 


【こんな方にオススメ】


 


*製造・流通・物流事業者で物流DX化推進/戦略を進めている企業


*工場・倉庫・物流センターの自動化・省力化に取り組む製・配・販の荷主/物流事業者


*「物流2024年問題」への対応に苦慮する製・配・販の荷主/物流事業者


 


■無料ウェビナー開催の背景


 


工場や倉庫の新設時、ラインなどの設備・レイアウト変更時などに、「物理的、時間的、金銭的制約で、具体的な検証ができない」「稼働中の設備で検証ができない!やってみないと判らない」という経験をされた担当者がいらっしゃるかと思います。


そんな課題を解決する「デジタルツイン技術を用いた物流コンサルティングサービス」をご紹介したく、本セミナーを開催いたします。


 


■「デジタルツイン」について


 


デジタルツインとは、倉庫や工場などの現実の物体や環境からデータを収集して、仮想空間に全く同じ環境を再現する技術です。従来は不可能であった、数値化・可視化された検証結果を計画に反映し、現実の設備計画などへ反映することができます。


移行業務時には可視化された情報を共有するコミュニケーションツールとして活用できます。


 


<デジタルツインのメリット>


①物理的制約(ヒト・モノ)、時間的制約、金銭的制約を低減


②各種作業・処理の生産性を精緻に再現、検証することで、実データ(現実に近いデータ)での検証が可能


③あらゆるものを数値化して仮想空間で再現ができ、さらに数値化したデータの利用が可能


 


物流事業のプロフェッショナルである鈴与シンワートの物流コンサルティングサービスなら、実地でほぼ不可能な質と量の検証により、判断精度を向上させることが可能です。

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