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~地域に根ざした雇用創出をサポート~

共同通信PRワイヤー / 2024年6月18日 12時0分

◆開催場所:宮城県南三陸高等学校

      (宮城県本吉郡南三陸町志津川字廻館92-2)

◆対  象:宮城県南三陸高等学校在学の3年生

      (約47名の学生が2コースに分かれ参加予定)

◆主  催:みやぎコールセンター協議会

◆協  力:キューアンドエー株式会社(講師担当)

※研修タイムテーブルは別紙をご参照ください。


【キューアンドエー株式会社 研修講師からのコメント】

◆ 菅井 優花(すがい ゆか)「就職者向けビジネスマナー研修」担当

「南三陸高校の皆さんへの研修の機会、貴重な出会いをとても楽しみにしています。私自身、高校3年生のこの時期は、将来に対する様々な不安な気持ちがあったことを思い出します。もうすぐ就職活動が始まる皆さんにとって、自信をもって面接に臨めるよう、1つでも多くの武器をお渡しできる実りある研修を提供できれば嬉しく思います。」


【菅井プロフィール】

コールセンターのオペレーターとして経験を積み、その後応対品質管理者としてオペレーター育成やセンターの顧客満足度管理などに携わる。電話応対研修や新人育成における研修などを担当。現在は、障がい者雇用やその業務サポートなど人事関連の業務を行う。


◆中村 智子(なかむら ともこ)「進学者向けキャリアステップ研修」担当

「卒業後に進学・就職など、様々なキャリアをスタートする高校生へ研修を提供することに、とても責任を感じるとともに、どのような出会いがあるのかとても楽しみです。研修を受講いただく高校生にとっては大切な選択をする時期であると感じています。ビジネスマナーやキャリアのことについて、あらたまって考えることはなかなかないと思いますが、この研修をきっかけに身近なものであると感じていただければ幸いです。」


【中村プロフィール】

入社後、多くのコールセンターで応対品質管理者としてオペレーター育成、応対品質管理のPDCA構築などに携わる。自治体、各種学校、一般企業での電話応対研修、ビジネスマナー研修、クレーム対応研修、コールセンター就業体験セミナーなどの講師も担う。


※1:【宮城県南三陸高等学校について】

宮城県立南三陸高等学校(名称変更前:宮城県志津川高等学校)は2023年度から宮城県の公立高校では初の試みとなる入学希望生徒を全国から募集する「南三陸 kizuna 留学」を行っています。「校名を町名と合わせることで学校と地域との一体感を高めたい」との想いから、同年4 月1日に学校名を「宮城県南三陸高等学校」に改称。

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