Sungrow、注目のイベント「分散型PCS SG50CX-P2-JPの新製品」を日本で発表
共同通信PRワイヤー / 2024年6月18日 12時5分
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東京、2024年6月17日 /PRNewswire/ -- 世界をリードするPVPCSおよびESSメーカー Sungrow Power Supply Co., Ltdの日本法人であるSungrowJapan株式会社(以下Sungrow)は、2024年6月3日に都内で、日本市場向けに特別に設計された革新的な産業向けストリングインバーター SG50CX-P2-JPを紹介するイベントを開催しました。この発表イベントは大きな注目を集め、100名を超える販売代理店、EPC事業者、および発電事業主などが参加し、最先端技術をもって日本の再生可能エネルギーへの移行を支援するSungrowの確かな取り組みを強調しました。
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日本市場向けに特別に設計されたSG50CX-P2-JPは、高い発電性能、強化された安全性、設置の柔軟性、そして操作の利便性が特徴です。本製品は、大型PVモジュールに対応する分散型インバーターの能力において包括的な改善を達成しました。現在、日本市場においてMPPT入力電流が最大40Aに達する数少ないPVPCSです。発電効率98.7%と200%以上の過積載率が可能で、競合製品と比較し、短時間で最大出力へ達し、より多くの発電量を確保します。また、夜間にPVモジュールを回復するためのPID回復モジュールを組み込んでいます。CX-P2シリーズは、世界初のIEC63027-2023「太陽光発電システム - DCアーク検出および遮断」に関する認証を取得し、安全性が大幅に向上しています。低出力モジュールと高出力モジュールの両方に対応し、さまざまなPVシステム構成に対して比類のない柔軟性を提供します。さらに、冷却ファン逆回転によるセルフクリーニングシステムと最新のiSolarCloud Web 3.0プラットフォームにより、運用と保守が簡素化され、O&Mコストの削減を実現します。
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「Sungrowでは、当社の先進技術が日本の産業向け太陽光発電市場に革命をもたらすと信じています。SG50CX-P2-JPの市場投入は、効率的で安全かつ柔軟なエネルギーソリューションを提供するという当社の取り組みの証です。持続可能な未来に向かう日本企業を支援できることを嬉しく思います。」Sungrow JapanのカントリーマネージャーであるHan Xu氏は、イノベーションの重要性を強調しました。
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